*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*-- 東海市立市民活動センター メールマガジン してぃずんズ Vol.180(2021.10.1) ハンターズムーン(狩猟月)号 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*-- このメールマガジンは、センターに登録いただいた団体の皆様を始め各関係者、 配信希望された方々にお送りしています。 各種お問合せ、配信停止については、このメールの最後をご覧ください。 ※転送・転載 大歓迎! ===あいさつ============================= 東海市立市民活動センターは、子育て総合支援センターと併設されており、子ど もたちの賑やかな声があふれる明るい施設となっております。子育て総合支援セ ンターの入口に、子ども向けの本で知られている「はらぺこあおむし」のバルー ンが飾られているのはご存知ですか? 『成長するには時間がかかる、けれども いつかは美しい蝶になって、羽ばたいていく。』 作者の生い立ちや考えを知っ たうえで読むと、大人も十分に考えさせられる絵本です。コロナ禍で活動が十分 にできない団体さんも多くいらっしゃると思いますが、この時間を経て、再び蝶 のように地域で活躍する日が近く訪れることを願っております。 それでは今月もしてぃずんズをどうぞご覧ください。 ==================================== 【Index】 1 センターからのお知らせ 2 イベント・講座情報 3 支援情報 4 募集情報 5 図書の紹介 6 センター紹介 7 センター利用状況 ------------------------------------ 1 センターからのお知らせ ● 新型コロナ感染拡大抑制のため、10月1日(金)~10月17日(日)ま で当センターの開館時間を9:00~21:00までとさせていただいてお ります。なお、延長の利用はできません。また、今後の状況によっては、変 更となる場合もございます。ご不便をお掛けしますが、ご理解、ご協力をお 願いします。 ● 令和3年度ロッカー及びメールBOXについて ロッカー、メールBOXともに若干の空きがございます。 利用を希望される団体はお申し出ください。 ● 「気楽に相談!」 ~市民アドバイザーがお待ちしています~ 市民活動に参加しているスタッフが「市民アドバイザー」として日替わりで 担当しています。皆様の団体運営に関する相談、あるいは地域活動・市民活 動を始めようとする人などへのアドバイスを行い、市民活動の発展にお役に 立ちたいと思っています。様々な分野のアドバイザーがいますので、気楽に お声をかけて下さい。相談日はセンター内及びホームページに掲載していま す。 都合により相談日を変更する場合がありますので、事前にセンターにお問い 合わせください。 ● みなさんの活動の様子を紹介してみませんか? 市民活動支援の一環として、ビデオやDVDに収録された団体活動の様子を センターで紹介することができます。収録されたビデオ等をお持ちの団体ま たは作成予定のある団体の方はぜひご利用ください。 ● 会議室の利用について 新型コロナウイルス感染予防対策といたしまして、「密閉空間」、「密集場 所」、「密接場面」のような集まりは避けてのご利用となります。 この状況を鑑み、利用条件等を設けております。 詳しくは市民活動センターへお問い合わせください。 ● 情報交流コーナーの利用について 新型コロナウイルス感染予防対策といたしまして、定期的に館内の換気を行 っています。利用者の皆様は適度な間隔を取り、長時間のご利用を避けてい ただくなど、感染防止にご協力をお願いします。 ● ギャラリースペースの利用 本年度よりギャラリースペースを拡張しました!市民の皆様に登録団体さん の活動をもっと知っていただきたく思います。 この機会に是非ご活用ください。 また、センターのホームページ「ギャラリースペース」にて、ギャラリー情 報をお届けしています。 開催情報をご覧いただき、皆様お誘い合わせの上、ぜひご来館ください。 ● 印刷作業室利用について 登録団体が増え、印刷作業室の利用が増えています。予約優先となっており ますので、大量に印刷される際は3ヶ月前からの予約をご利用ください。 また、事前に電話で確認していただくと待たずにご利用いただけます。 ● 「エリアニュース総集編」「ハロー!とうかい」 知多メディアス「エリアニュース」「ハロー!とうかい」で紹介された市内 の様子をご覧いただけます。 閲覧を希望される場合は、受付にお申し出ください。(センター録画分) ------------------------------------ 2 イベント・講座情報 ● ユウナルステーション 秋のイベント 日 時 令和3年9月1日(水)~10月17日(日) 10:00~17:00 場 所 ユウナルステーション(ユウナル東海内) 内 容 東海市山車まつり展 申込み・ 東海市観光協会 問合せ先 TEL:0562-32-5149(10:00~18:00) ● 「尾張横須賀まつり」「大田まつり」ポスター展 日 時 令和3年9月4日(土)~10月3日(日) 場 所 東海市立市民活動センター ギャラリースペース 内 容 歴代の尾張横須賀まつりと大田まつりのポスター展示 主 催 横須賀コミュニティ・大田コミュニティ ● ソーシャルビジネスセミナー 日 時 令和3年10月7日(木) 18:30~20:45 場 所 ① 東海市立市民活動センター 大会議室 ② オンライン会議室「@Zoomミーティング」 内 容 第1部 基調講演 「SDGs時代、これからのソーシャルビジネス」 講師:中島康滋氏 (サスティナブル・ストーリー㈱代表取締役) 第2部 施策紹介 「東海市ソーシャルビジネス支援ネットワーク」 第3部 個別相談会(事前予約制) 対 象 者 ・NPO法人などの社会的企業や地域貢献につながる事業を営 む方 ・ソーシャルビジネス分野での創業をお考えの方、支援機関の 方など 定 員 ① 20名 ② 20名(いずれも先着順) 参 加 費 無料 申込方法 ・WEB申込み ① 来場参加希望 https://krs.bz/jfc_seminar/m/atsuta0310raijyou ② オンライン参加希望 https://krs.bz/jfc_seminar/m/atsuta0310online ・FAX申込み 専用申込書に必要事項をご記入の上送付 ※参加申込書は市民活動センターでも配架しています 締 切 令和3年10月5日(火) 主 催 東海市ソーシャルビジネス支援ネットワーク (東海市、東海商工会議所、NPO法人まち・ネット・みんな の広場、日本政策金融公庫熱田支店 他) 申込み・ 日本政策金融公庫 熱田支店 問合せ先 〒456-0025 名古屋市熱田区玉の井町7-30 担当:片桐、岡原 TEL:052-681-2285 FAX:052-682-9877 ● 第42回芸能一部合同発表会 日 時 令和3年10月24日(日)11:00~ 場 所 東海市立文化センター 内 容 芸能一部に所属する団体の発表会 問合せ先 東海市文化協会 TEL:0562-33-8530 ● 「学童保育ざりがにクラブ」展 日 時 令和3年10月31日(日)~11月13日(土) 場 所 東海市立市民活動センター ギャラリースペース 内 容 事業内容と活動紹介の展示 主 催 NPO法人学童保育ざりがにクラブ ● 第3回 みんなの広場 「子どもの自立を育む おかたづけ」 日 時 令和3年11月6日(土)10:00~11:30 場 所 東海市立市民活動センター 大会議室 内 容 子育て中のママ・パパ、おじいちゃん・おばあちゃんが、子ど もや孫のおかたづけを通じて、どのようにサポートできるかを 楽しく学ぶ 講 師 成田宮子さん(リクリエイトシステム代表) 対 象 者 市内在住・在学・在勤者 参 加 費 無料 定 員 20名(先着順) 託 児 5名(先着順) ※市内在住、満1歳以上未就学児のみ 締 切 令和3年11月2日(火) 申込み・ 東海市立市民活動センター 問合せ先 TEL:0562-32-3400 FAX:0562-32-8180 E-mail:shimin-c@fuga.ocn.ne.jp ● ストップ ザ 介護離職!! なんとかやろまい仕事と介護の両立 学習会&交流会 日 時 令和3年11月10日(水)18:30~20:30 内 容 ・「仕事と介護の両立の体験から」 講師:介護家族 ・交流会(情報交換会) 場 所 ウインクあいち 対 象 者 ・お勤めしながら介護をしている方 ・これから親の介護が心配という方 受 講 料 500円(事前申込不要) 主 催 公益社団法人認知症の人と家族の会愛知県支部 特定非営利活動法人HEART TO HEART 問合せ先 特定非営利活動法人HEART TO HEART 〒477-0034 東海市養父町北堀畑58-1 TEL:0562-36-2353 FAX:0562-33-7102 E-mail:npo-jimu@ma.medias.ne.jp ● 「藍の会俳画展」 日 時 令和3年11月14日(日)~11月28日(日) 場 所 東海市立市民活動センター ギャラリースペース 内 容 俳画・色紙・短冊の展示 主 催 藍の会 ------------------------------------ 3 支援情報 ● 第6回 未来応援ネットワーク事業 「すべての子供に、笑顔と夢を。子供の未来応援基金」支援団体募集 目 的 貧困の状況にある子供たちが抱える困難は様々であり、新型コ ロナウイルス感染症により、子供たちの環境も大きく影響を受 けています。一人ひとりに寄り添ったきめ細やかな支援を弾力 的に行うことが必要です。貧困の状況にある子供等に寄り添っ て、草の根で支援を行っているNPO等に対して支援を行い、 社会全体で子供の貧困対策を進める環境を整備すること 対象団体 ・公益法人(公益社団法人または公益財団法人) ・NPO法人(特定非営利活動法人) ・一般法人(一般社団法人または一般財団法人) ・その他ボランティア団体、町内会など 非営利かつ公益に資する活動を行う法人または任意団体 支援分野 ・学びの支援 ・居場所の提供、相談支援 ・衣食住など生活支援 ・児童または保護者の就労支援 ・児童養護施設等の退所者等や里親、養子縁組に関する支援 対象事業 子供の貧困等のための事業 実施期間 令和4年4月1日~令和5年3月31日まで 支援金額 上限金額300万円 応募期限 令和3年10月4日(月)15:00 応募方法 応募フォームから応募書類を登録する 詳しくはホームページをご覧ください https://www.wam.go.jp/hp/miraiouen6th/ 申込み・ 独立行政法人 福祉医療機構NPOリソースセンター 問合せ先 NPO支援課 TEL:03-3438-4756 FAX:03-3438-0218 ● 2022年度「環境市民活動助成」 目 的 お客様がセブン-イレブンの店頭募金を通じて、地域の環境市 民活動を支援する。地域の環境問題を地域の市民が主体的に解 決するために、さまざまな角度から支援し、市民主体の地域社 会の実現を目指す 対象団体 ・環境活動を行っている国内のNPO法人、一般社団法人、任 意団体 ・日本国内に活動の場を有する団体 ・市民が主体的に行う非営利活動であること ・政治、宗教活動を目的としておらず、反社会的な勢力とは一 切関わりがないこと 助成内容 ① 地域美化助成 趣 旨:ごみのない、緑と花咲く街並みをつくる活動の活 動資金を1年間支援する 助成金額:1団体あたり上限50万円 ② 活動助成 趣 旨:自然環境保護や気候変動対策、脱炭素化をめざす 取り組みなど、市民が主体となって行う環境活動 の活動資金を1年間支援する 助成金額:1団体あたり上限100万円 ③ NPO基盤強化助成 趣 旨:持続可能な活動を実現する自主事業の構築・確立 をめざすNPO法人に対し、事業資金・専従職員 の人件費・事務所家賃を原則3年間支援する 助成金額:1団体あたり上限400万円 (原則3年間総額1200万円の継続助成) 応募期間 ① 令和3年 9月20日(月)~10月10日(日) 当日消印有効 ②③ 令和3年10月11日(月)~10月31日(日) 当日消印有効 応募方法 Web申請の場合 ホームページの申請システムより必要事項を入力して申込む 手書きの場合(メールアドレスをお持ちでない場合のみ) 団体名、郵便番号、住所、氏名、電話番号、申請する助成名 をFAXで送り、後日送られてくる申請書に記入し、当財団 まで郵送する 申込み・ 一般財団法人セブン-イレブン記念財団 問合せ先 〒102-8455 東京都千代田区二番町8番地8 TEL:03-6238-3872 FAX:03-3261-2513 E-mail:oubo.22@7midori.org https://www.7midori.org ● 令和4年度「キリン・地域のちから応援事業」 目 的 地域に根付く小さな福祉活動を支援 今回は災害の復興応援や防災、公衆衛生(新型コロナウイルス 感染拡大防止への取り組み等)に関しても広く募集 対象活動 ① 子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの ② シルバー世代の福祉向上に関わるもの ③ 障害や困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるも の ④ 地域やコミュニティの活性化に関わるもの 対象団体 4名以上のメンバーが活動する団体・グループ ※NPOなどの法人格の有無、および活動年数は問わない ※障害者・高齢者・子ども・地域活性などを推進する団体、そ れらを支援する団体のどちらでも対象とする 連絡責任者は満20歳以上であること 助成金額 1件(一団体)あたりの上限額30万円(総額4,700万円) 申込方法 公益財団法人キリン福祉財団ホームページ上の申込書に必要事 項を記入のうえ、郵送 応募締切 令和3年10月31日(日)当日消印有効 申込み先 〒164-0001 東京都中野区中野四丁目10番2号 中野セントラルパークサウス 公益財団法人キリン福祉財団 令和4年度「キリン・地域のちから応援事業」事務局 問合せ先 公益財団法人キリン福祉財団事務局(北村・太田) TEL:03-6837-7013 FAX:03-5343-1093 E-mail:fukushizaidan@kirin.co.jp https://foundation.kirinholdings.com/ ● 2022年度 日本郵便年賀寄付金配分団体公募 内 容 年賀寄付金は、「社会福祉」「青少年の健全育成」「がん等の 治療・予防」など10の事業分野を対象に配分助成を実施 配分決定後、活動支援や施設改修、機器購入、車両購入等を用 途として最高で年額500万円まで助成 10の事業分野 ・社会福祉の増進 ・風水害、震災等非常災害による被災者の救助又はこれらの 災害の予防 ・がん、結核、小児まひその他特殊な疾病の学術的研究、治 療又は予防 ・原子爆弾の被爆者に対する治療その他の援助 ・交通事故の発生若しくは水難に際しての人命の応急的な救 助又は交通事故の発生若しくは水難の防止 ・文化財の保護 ・青少年の健全な育成のための社会教育 ・健康の保持増進を図るためにするスポーツの振興 ・開発途上にある海外の地域からの留学生又は研修生の援護 ・地球環境の保全 応募締切 令和3年11月5日(金)※当日消印有効 申込み・ 〒100-8792 東京都千代田区大手町二丁目3番1号 問合せ先 大手町プレイスウエストタワー 日本郵便株式会社 総務部内 年賀寄付金事務局 TEL:03-3477-0567 (平日10:00~12:00、13:00~17:00) https://www.post.japanpost.jp/kifu/ ● 第20回 子どもゆめ基金 ~未来を担う子どもたちに大きな夢を~ 目 的 未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、 民間団体が実施する自然の中でのキャンプや科学実験教室など の体験活動、絵本の読み聞かせ会などの読書活動などへの支援 を行う 対象団体 社団法人、財団法人、NPO法人、法人格を有しない地域のグ ループ・サークルなど、青少年教育に関する行動を行う民間の 団体 対象活動 ① 子どもの体験活動 ② 子どもの読書活動 ③ 子供向け教材開発・普及活動 応募期間 郵送申請の場合 令和3年10月1日(金)~11月16日(火) 当日消印有効 電子申請の場合 令和3年10月1日(金)~11月30日(火)17:00 応募方法 ホームページから申請書をダウンロードの上、必要事項を記載 し、郵送または電子申請システムを利用して申込む ※詳しくはホームページ参照 申込み・ 独立行政法人 国立青少年教育振興機構 問合せ先 子どもゆめ基金部助成課 〒151-0052 東京都渋谷区代々木神園町3-1 TEL:0120-579-081(平日9:00~17:45) E-mail:yume@niye.go.jp https://yumekikin.niye.go.jp ● 2022年度 ヤマト福祉財団助成金(障がい者福祉助成金) 目 的 障がいのある方の幸せにつながる事業・活動に対して助成 福祉事業所に限らずボランティア団体、サークル等、幅広い活 動を支援 対象活動 ① 会議・講演会 ② ボランティア活動 ③ スポーツ活動・文化活動 ④ 調査・研究・出版 助成金額 総額1,000万円 1件あたり最大100万円 応募要件 ① 2022年4月以降に開始し、2023年2月末までに完 了する事業、活動に限る ② 波及効果の望める事業、活動を優先 応募期限 令和3年10月1日(金)~11月30日(火)当日消印有効 応募方法 ヤマト福祉財団ホームページより申請書をダウンロードし、必 要事項を記入の上、企画書・スケジュール・費用積算表を添え て郵送 申込み・ 〒104-8125 東京都中央区銀座2-16-10 問合せ先 公益財団法人ヤマト福祉財団 助成金事務局宛 TEL:03-3248-0691 FAX:03-3542-5165 https://www.yamato-fukushi.jp/works/subsidy.html ------------------------------------ 4 募集情報 ● まだ使える「もったいない」モノ お引き取りします! 内 容 ・いただいた不用品を、私たちが仕分け、梱包、荷造り、海外 へ輸出 ・海外のリユースショップで販売された収益の一部が児童施設 に寄付され、食費や文房具の購入、設備費などに役立てられ る ※引き取りのできるモノ、できないモノは問合せ先に確認 引取方法 ・回収を依頼する場合(電話にて依頼を受けます) ・直接持ち込む場合 平日(月~金)9:00~16:00 問合せ先 社会福祉法人さつき福祉会 TEL:052-603-8690 FAX:052-603-0521 E-mail:satsuki@ma.medias.ne.jp ------------------------------------ 5 図書の紹介 市民活動センター「図書コーナー」蔵書よりオススメの1冊を紹介します。 ● これからの男の子たちへ 「男らしさ」から自由になるためのレッスン 著者:太田啓子 発行:大月書店 分類:男女共同参画 図書ラベル:441 この本は、著者自身が男の子2人を育てる親であり、なぜ日常生活の中で「男 らしさ」「女らしさ」が生まれてしまうのかを実体験に基づいて論じています。 僕も、幼少期から女性とは行動や考え方に違いがあったなぁと感じておりまし たが、それを根本から考え直すきっかけになりました。性についても触れられ ており、異性間の考え方の違いをどのように捉えていく必要があるのかを、様 々な見解を通して問いかけています。 男性はもちろん、女性の方も自身の考え方を改めさせられる一冊となっていま す。 ------------------------------------ 6 東海市立市民活動センターの紹介 東海市立市民活動センターは、情報交流コーナー、印刷作業室、会議室など を備えており、東海市内で市民活動、ボランティア活動、特定非営利活動を 行っている方々の交流・情報交換のための施設です。 市内において上記活動を行っている団体は、登録していただくと印刷作業室 等を利用することが出来ます。なお、会議室や印刷機・大判プリンタの利用 は有料となります 名 称 東海市立市民活動センター 住 所 〒477-0031 東海市大田町後田20番地の1 ソラト太田川3階 TEL:0562-32-3400 FAX:0562-32-8180 E-mail:shimin-c@fuga.ocn.ne.jp 開館時間 9:00~21:00 ※ただし今後の状況で変更となる場合あり 休 館 日 毎月第4月曜日(祝日の場合は翌日) 年末年始(12月29日 ~ 1月3日) ------------------------------------ 7 市民活動センターのご利用状況 月間利用状況は、ホームページにてお知らせしています。 また、印刷作業室・登録団体優先予約席・ギャラリー等の空き状況も、ホー ムページからご覧になれます。 今後も多数のご利用をお待ちしております ===編集後記============================= ここ数年、線状降水帯や台風、地震などの災害が日本各地を襲っております。よ く「災害に強く」と言われますが、頑丈な建物などのハードな面だけでなく、お 互いに助け合う気持ちや、思いやる心というソフトな面の対策もまた必要だと思 いませんか? 日本は自然が豊かである一方、脅威でもある災害に備えるため、 人との結びつきを強めてきたという考えがあるそうです。真偽はさておき、地域 イベントが中止になっている今だからこそ、人とのつながりの大切さを改めて感 じます。まちづくりの根底も“人とのつながり”です。これからも皆様とのご縁 を大切にして参りますので、どうぞよろしくお願いいたします! (スタッフT&N) ==================================== ※メールマガジンの配信について もし、不要でしたら、誠にお手数ですが、このメールに「返信」で「本文」 に「メルマガ解除」とご入力いただき、ご送信ください。 ただちに、配信リストから削除させていただきます。 ※メールマガジンやセンターへのご意見・ご要望などがございましたら、気軽 にメールを送ってください。 文責:特定非営利活動法人 まち・ネット・みんなの広場 *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*-- 東海市立市民活動センター 〒477-0031 東海市大田町後田20番地の1 ソラト太田川3階 TEL:0562-32-3400 FAX:0562-32-8180 E-mail:shimin-c@fuga.ocn.ne.jp http://tokaishimin3400.ec-net.jp/ *--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--*--