加木屋コミュニティ (加木屋小学校区)  
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  活動拠点:加木屋市民館(加木屋町一本木−1)  

 加木屋コミュニティ(昭和56年5月22日設立)は、市で2番目のコミュニティとして加木屋町内会単独で発足しました。その後サンヒルズ加木屋自治会が加わり現在に至っております。

加木屋コミュニティ地区内では加木屋中部土地区画整理事業や北社山地区の民間開発も進められており、新たな自治会組織の設立等も見据えて令和4年度より組織体系を見直し、高齢者と子どもの見守り・相談窓口等を担う地域福祉部の創設と、地域住民の皆様に親しみを持ってもらえるよう一部組織の名称を変更しました。
 またコミュニティを中心とした地域運営体制づくりのモデル地区でもあり、「元気・笑顔・協力・助け合い」の言葉を大切にし、地域活性化に取り組んでいきます。
 
・緑地保全活動

・6月、9月、11月
・加木屋緑地
・コミュニティ植樹の枝垂れ桜とフジカバマ周辺の草取り、清掃活動を行っています。

・自主防災訓練

・9月
・避難訓練を主体に、実際の災害発生時に対応できる訓練内容を検討し、行っています。

   
・コミ運動会

・10月
・加木屋小学校
・地域交流を目的に地区対抗競技で盛り上がり、自由参加種目では、皆さんが楽しんでいます。

・ふれあいまつり

・11月
・加木屋市民館・加木屋町内会多目的広場
・作品展、農産物即売、キッチンカー及びふるまいイベント等を行っています。

詳しくは、加木屋コミュニティ事務局(加木屋コミュニティセンター内)へ