活動拠点:大田市民館(大田町細田14)
大田コミュニティは、平成2年7月28日に東海市9番目のコミュニティとして発足し、今年で32年目となりました。 当初は、2町内会を中心に発足しましたが、太田川駅周辺の発展と共に構成団体も増え、現在は3町内会6自治会を中心に活動しています。 シンボルマークは、大田コミュニティと特産物のオニオン(玉ねぎ)のそれぞれの頭文字“O”を玉ねぎの輪切りの形で表現し、多種多様な人々をつなぐ輪をイメージしています。 今後も、新型コロナウィルス感染症の感染状況に注視しながら、古くから住んでいる人から移住してきた人まで地域の幅広い世代が、気軽にコミュニティ活動に参加できるように各種団体と協力し、ふれあい・交流を深めていきます。
・9月 ・東海市芸術劇場多目的ホール ・コロナ禍前は、演芸、抽選会などを行っていました。和4年度は、新型コロナウィルス感染症の影響を考慮し、記念品の発送のみにしました。
・12月 ・大田小学校体育館 ・3種類のレクリエーションスポーツを、チームで競いあい、子どもから高齢者まで、幅広い世代が交流し、親睦を深めながら盛り上がっています。