名和コミュニティ (名和小学校区)  

活動拠点:下名和公民館北側名和コミュニティ事務局
                    (
東海市名和町岡前38

名和コミュニティ(昭和62年6月7日設立)は、市で6番目のコミュニティとして、名和小学校区の町内会・自治会及び小中学校(3校)を含めた各種団体により発足しました。
 名和小学校にそびえ立つ「大楠の木」をシンボルマークと定め、設立時は12の町内会・自治会で構成されました。現在は統合等により、町内会・自治会は9つとなっています。名和コミュニティを構成する各種団体は14団体あり、そのひとつとして町内会・自治会役員OB等で構成する「名和支え隊」は、各種コミュニティ活動の知恵袋、縁の下の力持ちとして活躍しているのが特徴です。

2年余り、コロナ禍により各種行事が開催できませんでしたが、今後はwithコロナの中、地域の活性化につながるコミュニティ活動を進めていきます。


 
・防災訓練


・名和中学校
・地域の防災意識の向上を図るため、避難訓
 練、避難者受付訓練、AED訓練や水消火器
 訓練など行ないます。
・クリーンサンデー

10
・校区内
・ごみの散乱防止について関心と理解を深
 めるため、各町内会、自治会のスタート地
 点から小学校の通学路などの清掃をしま
 す。
   
・ふれあいスポーツ

・11月
・名和小学校からしあわせ村

・例年小学校で運動会を実施しますが、令和4
 年は多世代が参加しやすいよう、11月にふ
 れあいウォーキングを実施しました。
・交通立番

・毎月ゼロの日に実施
・児童が登校する際に、交通安全の啓発と
 合わせて、児童への声掛けと見守り活動を
 行なっています。
 詳しくは、名和コミュニティ事務局(下名和公民館北側)へ