あづま会

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東長口は、東海市の最東端・大府市との境界に位置し、戸数は自治会単位で330戸を数える。年々増加の一途を辿りながら、しかし静かな住宅地である。60歳超265名、小学生130名、新婚世帯から3世代同居世帯と賑わっている。そんな環境下、会への加入率、約50%だが、全ての行事を合同で、力強く行っている。
オリジナル行事として、地域内の美化運動、年2回の温泉旅行そして3か月毎の誕生会がある。これらは、創立以来30年もの長きに亘って継続していて、会の誇りであり、偉大さである。
協力行事として、自治会主催の盆踊りは会場飾り付けと夜店コーナーで人気のフランクを担当し祭典を盛り上げている。
シニアならではの出番もある。小学校では藁細工・縄ない体験指導または芸術分野で「民謡」を指導。保育園児とは昔の遊びなどを通じてふれあい活動を展開している。

 

活動概要及び目的


会員相互の親睦を図ると共に他の会との交流による福祉の推進に寄与する


活動内容

オリジナル:美化活動、誕生会、研修旅行
協力参加:自治会(盆踊りなど)、
市老人連合(スポーツ、芸能大会等)、
小学校、保育園児との交流。

これまでの主な活動

昭和52年11月14日
内容:初の温泉旅行企画(1泊2日)
場所:天城山/浄蓮の滝

昭和56年7月14日
内容:美化運動スタート
場所:東長口地域内

平成21年10月20日
内容:「30年の歩み」を発行
場所:市民活動センター